2007年05月10日

【ミナガ】中日新聞のコラム

皆様、ごきげんよう!今日はみょうな風が吹いてます。こりゃ夜は雨だなあといった感じです。

今朝、Yahooでこんなニュースを見かけました。

タクシー全面禁煙巡るコラム、中日新聞に抗議40件
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070510-00000301-yom-soci

中日新聞の常務・編集担当の小出宣昭氏が、名古屋市のタクシー全車禁煙についてのコラムを書かれたそうなんですが、どうもその内容が残念な内容だったようです。私はそのコラム自体は呼んでいないのですが、Yahooの記事によると、

「決め方にいささかの薄っぺらさを感じる」
「タクシーは個別選択的な乗り物」

だから、
「全車禁煙という一律主義に本能的な危険を感じる」

というようなことが書かれているとのこと。
中日新聞という大きな新聞の常務がなんでまたこんな事を書いたのかしらと思ったら、小出氏は喫煙者だったのですね。ならばわかります。どんなに能力や社会的地位が高い人でも、タバコのことに関してだけはズレたことを平気で語ってしまうものだからです。これは、その人の人格は無関係です。たばこを吸っているから口をついて出てしまうのです。

うちのクライアントさんにも、止めた後に「吸ってたころは当然だと思い込んでいたことが、今となっては不思議でしょうがない。なんであんなにヘンなことを平気で言ってたんだろう?」という方がいます。

こないだ美帆社長と話をしていたのですが、タクシーは全車禁煙か全車喫煙可のどちらかに統一したほうがいいと思うのです。なぜならば、禁煙車と喫煙車が混じっていると、こういうことが起こりうるからです。

>喫煙者の場合
やっとの思いで捕まえたタクシーが禁煙だったら…つらいですよね。やっと吸える!と思って乗り込んだ方の中にはキレる方もいらっしゃるかもしれません。

>吸わない人の場合
やっとの思いで捕まえたタクシー内にタバコの臭いが充満していたら…嫌でしょうね。

これで乗るのをやめてしまうと、タクシーなら間に合うと思って止めたのにこんなことがおきたら間に合うものも間に合いません。だったら最初からどちらかにしたほうがよいというものです。そしたら、選んで停められますし、あらかじめ別な交通機関に向かうというテもあります。

じゃあ、どちらにするのか?

現在の喫煙率を考えると、もはや日本の全人口の7割以上が吸いません。しかも、3割弱の喫煙者の中にも「タクシーだって公共の乗り物なんだから、バスなんかと同じように禁煙にした方がいい」という方はけっこういます。タクシーの運転手さんだって人間ですから、7割強の吸わない人に入っている人も多いわけです。

そして何より、吸っている3割弱の方たちも心のどこかでは「いつか止められたらなぁ。」などと思っているものです。

たばこ会社は喫煙を「個人の嗜好」といいますが、個人の嗜好ならタクシーの中では吸わなくて平気なはずですが、それができずに皆さん悩んでいます。

もちろん私は、喫煙者をないがしろにしろと言っているわけではありません。私もかつては「タクシーは喫煙所」くらいの認識がありましたからね(でも一応、運転手さんに吸っていいかどうか尋ねましたよ。もちろん、断られるとは思っていませんでしたが…(苦笑)。ただ、吸えると思って停めたタクシーが吸えなかった時のショックを考えると、最初から全車禁煙の方が何かと丸く収まるんじゃないかと思うのです。

今回の中日新聞のコラムは4月の終わりごろのものらしいのですが、読んでみたいものです。

セラピールームのたばこのお墓がスゴイことになっています。

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1. 中日新聞  [ 情報 ]   2007年05月13日 16:58
キリヤマ「明日を捜します」名古屋地区で今月1日から始まったタクシーの全面禁煙について、中日新聞社(本社・名古屋市) の常務・編集担当の小出宣昭氏(62)が4月29日の朝刊で否定的な意見を掲載したところ、 「たばこの害む= 
2. 男性の喫煙率、4割を切る  [ 気になるニュース解剖ブログ ]   2007年05月17日 11:30
喫煙率とかってあまり気にしたことはなかったですが、大体4割くらいなんですね。 側にいる人がみんな吸っていると、何かほとんどの人が吸ってるのかなぁと錯覚に陥ることもありますが。 自分は吸ったことがなく、タバコのうまさというものを知らないので、吸ってみたい気も...
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プロフィール
メンバー
【万年ダイエッター社長】美帆
約5年までは、キャスターマイルドを1日3箱以上吸うヘビースモーカーだったが、英国のALLEN CARR'S EASYWAYで本場に禁煙セラピーを受けて以来ノンスモーカーに。その衝撃から、アレン・カー氏に弟子入りし、2005年にアレン・カー東京(現アレン・カー・ジャパン)を設立。現在は9名のセラピストを率いるシニアセラピストとして、セラピストの育成を使命としている。趣味はサッカー観戦と読書と水泳。富山県高岡市出身。

【マネージャー兼法人担当】原田
元編集者。前職と同様、職人肌の人達(セラピスト)をとりまとめるのが主な役回り。何があっても「キレない」という長所を持つ。2009年より法人営業も兼任。

【セラピスト兼スタッフ】蛯原
あるときは玩具デザイン会社の社長、あるときは一児の母、あるときはセラピスト、あるときはアレン・カー・ジャパンのスタッフ…という複数の顔を持つツワモノ。周囲の人を元気にする名人。福岡県福岡市出身。

【看板犬その1】しじみ
2003年8月27日生まれの♀パグ。吼える代わりにブーブー鼻を鳴らして自己主張する。(※セラピールームにはおりません)最近、飼い主に似て太り気味。茨城県大洋村出身。

【看板犬その2】福ちゃん
2008年3月13日にアレン・カー・ジャパンに来た♀パグ(推定6〜7歳)。茨城を放浪していたところを保護され、保護団体「ふがれす」を経て美帆社長のもとへ。現在、気管虚脱の治療のため、美帆社長と一緒にダイエット中。
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